2004年09月30日

 Buzz Machinesに、 Kazuya氏による 「GB Sound」がバージョンアップしたとのニュース。

Buzzというソフトで動くGenerator(Plug-inみたいなもの)なのですが、
このMachine、名前からも分かるように、Game Boyのサウンドを再現してくれるもの。
しかしながら、僕は今のところ1回も使ったことが無い。

VSTiでもファミコン、というか Atariのサウンドを再現する、 「ymVST」というのがあって、
それもVSTのフォルダに眠ったまま。

他にも1度も使われないまま放置されているMachineは沢山あるのですが、
折角なので、この2つを試しに使ってみることにしました。

ymVST
こちらは操作性がイマイチという意見もある通り、少し扱い辛い。
僕はAtariの音ってのを聴いたことが無いんですが、
Atari云々を抜きに単純に音を出すマシンとしてみると、
後述のGB Soundに比べると少し泥臭い感じ。
音を作る時に、ノイズ等で味を出すってのも結構ポイントだと思うんですが、
エフェクト周りが扱い辛く、音を作りこめない印象。

YM2149というチップをエミュレートしているっていうので全くのお門違いかも知れませんが、
ファミコンサウンドを作る、という観点においてはそんな風に感じました。

GB Sound
こっちはデフォルトで3和音出す仕様で、最初の2音の波形が一緒、
もうひとつ違う波形の音が3音目に付いてるといった感じ。
エフェクト群はEnvelopeを始め、汚し系等もあり、
それぞれが1音1音独立して使えます。割と綺麗に作用。
ymVSTと違って、エフェクトと音自体のバランスも僕には心地よいです。
 
派手さは無いけれど、地味に使えそうな印象でした。
エフェクトもかなり映えます。

あ、因みにGame Boyのサウンドをちゃんとエミュレートしてるか、というのは、
あまりGame Boyで遊んだことが無いんで、分かりません。
よって、このレビューじみたものも全く当て外れの可能性アリ :]

こうやって使わないマシンを引っ張り出して使ってみるのは結構勉強になるんだろうけれど、
結局、使わないのかな。

でも、使わないのはさすがに勿体無いかも。

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