2004年11月12日

BlogツールであるMTを導入してから、しきりに気になっていた「検索機能」のテンプレート。

自分のBlogで検索をしてみると、
なんとも変なデザインの検索結果ページが表示されてしまってました。
 
では、どうやって検索結果のページのデザインをカスタマイズ出来るのか…。

管理画面の「テンプレート」にもその姿はないのですが、
実はMT本体を格納しているCGIフォルダ内、
serch_templates/default.tmpl
を編集することで、検索関係をカスタマイズがすることが出来ます。

また、MTの検索機能では、
同一MT上で運営している全てのBlogが検索対象になってしまう
という仕様の問題がありますが、今回はそれの解決方法ではなく、
serch_templates/default.tmplの中身の解説をチラっと。

しかも、標準のMTのタグは抜きに、
"MT_TRANS"で始まるタグについて。
 
 Tag

まず、
<MT_TRANS phrase="Search this site:">
 
これは、「このサイトの検索」という文字を表示するためのタグ。


続く<input>では検索ワードを入力する為のテキストボックスを表示、
その次の<input>は「検索」ボタン。
この「検索」ボタンの<input>タグのvalue内部にある、
<MT_TRANS phrase="Search">
 
これは、「検索」という文字を表示するためのタグ。


続いて検索オプションのチェックボックス2つ。
<MT_TRANS phrase="Match case">
<MT_TRANS phrase="Regex search">
 
それぞれ、「大文字/小文字の区別」そして、
「正規表現検索」という文字を表示するためのタグ。


<MT_TRANS phrase="Search Results from [_1]" params="&lt;$MTBlogName$&gt;">
 
[blog名]の検索結果」を表示するためのタグ。
このタグの後半にあるparamsでは、検索対象のblog名を取得しています。


<MT_TRANS phrase="Posted in ">
<MT_TRANS phrase=" on ">
 
前のタグで「投稿」を表示。
後のタグは英語版では「on」と表示。日本語版では…?"|"??


正常な検索結果が得られる場合に使われるのは
上記のタグが全部だと思います。

検索結果に何もヒットしなかった場合は、
<MTNoSearchResults>から</MTNoSearchResults>内の内容が適応されます。
ここにも色々"MT_TRANS"タグが出てきますが、
この記事内の"MT_TRANS"タグの役割を読んだ上で、
phraseに入るパラメータを読めば、どんなタグかはすぐに分かるはずです。

また、基本的に"MT_TRANS"タグは丸ごと消去しても
MTの動作には支障をきたしませんので、
換わりに好きなフレーズを入れることが可能です。


例:
「<MT_TRANS phrase="Search">」を「検☆索」に変更することで、
「検索」を「検☆索」に換えることが可能。


[ 注意 ]
 
この記事の内容は、実際に「default.tmpl」を編集して得られた結果を元に構成していますが、
万が一「default.tmpl」の内容を変更し、MovableTypeが正常に動作しなくなった場合、
当方は責任を負いかねますので、ご了承下さい。
 
全て自己の責任において変更なさって下さるようお願いします。

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