2004年12月07日
今日は某有名日本画家の教授による講義があったんですが、
内容は、かなり省略して書けば「墨を使った絵画の紹介」。
江戸時代の作品や、13,4世紀の中国の墨画なども見たんですが、
実は教授は授業に合わせて、自分の使用している墨を持ってきていた。
墨 : 書道等で硯と一緒に使う、モノリスみたいなやつ
これが凄かった。
何がって、お値段が。
いくらだと思いますか?

1個、500万円。
本当かよ!
そう耳を疑いたくなる値段ですが、どうやら本当。
しかも講義にはxxx万円単位の墨を6個持ってきて、
生徒のみんなに回してあげてました。因みにどれもが清時代等の骨董的墨。
そんなものをホイホイ使って絵を描いてるんだから、教授もまた凄い。
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