2004年12月16日
僕の友人が骨を折りました。
中々綺麗に折ったそうで、医者には「早く治るよ」等と言われたそうですが、
どういう折れ方が綺麗で、どう治りが早いのかはさっぱりです。
友人は某劇団の演出のバイトをしていて、舞台初日前日の夜のチェックで、
舞台袖にある「奈落」に落ちたとのこと。
「奈落」とは舞台や花道の床下の総称らしく、
大きいホールでは、深さが10mとかに及ぶものもあったり。
因みに「奈落」とは昔床下が真っ暗だった為に付いた名称だとか。
さて、最近聞いた話で、骨折関連で少々恐ろしいお話があります。
内容は治験、それも骨折関連について。

「治験」とは、新しい薬を世に出す前に行う、
安全性と有効性を検証する最終的なチェックのこと。
治験を行ってくれるボランティアの募集を行っているVob.jp等、
色々なサイトがあり、一般人でも簡単に参加することが可能です。
ボランティアと称してはいますが、多額の謝礼が出るのでほぼバイトに近い
さて、僕の友人の友人がある薬の治験に参加したそうです。
(ネタの出所が"友人の友人"というものは著しく信憑性が低い、というのは
承知の上で書き進めます。僕自身"ちょっと怪しいな"、と思ってたりしますし…)
大まかな内容は「骨折」関係の治療薬の治験。
因みに治験に参加した彼は骨折もなにもしていない健康体。
しかし、薬のテストには折れている骨が必要。
さてどうするか?
もちろん、答えは「折る」。
なんとも恐ろしい話ですが、更に恐ろしいのはその折り方。
折るのは指の骨ですが、医者が折ったりするわけではありません。
マシーンです。
冷酷無比、文字通り血も涙も通っていない機械によって、
目の前でボキッとやられてしまうそう。
医療目的とはいえ、新薬の治験である為に「治る」という保証は無く、
保証が無いが故に報酬もかなり高額に及んだそうです。
年の為Googleで検索してみると、そういう話はチラホラ出てくるのですが、
もし本当の話でも、機械に指を折られるような
そんな恐ろしいことは、一生出来ません。例えいくらお金に困ってても。
その他、怪しい仕事の本は以下に。
Check : 怪しいお仕事!―儲けたいなら、頭を使え。 [BOOK] by 北尾 トロ