2004年12月21日
なんて仰々しいタイトルですが、
要するに印刷工場でバイトしてきました。
いつも印刷屋に印刷を発注する側なので、
工場側のことを知れるチャンスかなと思って、やってみました。
単発のバイトなんですが、昨日は某印刷最大手の会社で
ずっと週刊文春 : 12/30 - 1/6新年号の製本周りで作業。
しかも僕の担当は表紙。
少しネタばらしすると、
なぎらけんいちが紙物コレクターだって記事や、
皆の観た、あの番組の視聴率は?みたいな記事が載ってたりします。
郷ひろみの結婚式や、あさま山荘事件の視聴率とか
紫色のバックに鶏の絵の表紙で、
ずっとやってる内に鶏が瓢箪の妖怪に見えてきたのは内緒の話。
まず驚いたのは工場の機械の稼働率の低さ。
持ち場に着いた時から1時間ぐらい機械の調整をやっていて、
調整が終わって、作業が開始してからも停止の連続で、
機械からバラバラの製本ミスの週刊文春が大量に出てきてました。
実際、ミスプリントされて裁断された漫画を大量に見掛けました。
「ホムンクルス」や、変な少女漫画、野球漫画から、
「~ガール」というエロ漫画までがミスプリントされていて、
ホムンクルスとエロ漫画が同じ紙に重なって印刷された、
新しい漫画があったりしました。
因みに僕の作業していたところで製本したのは大体5万部くらい。
予想値なんで違うかもしれないですが、~万部単位というのは確実
今度あなたが手にとる週刊文春は、
もしかして僕が作ったやつかも知れません。
実はこれが僕の最初の肉体労働的バイト。
今日明日とやるので、3日間は印刷工場のネタです。