2005年04月10日
[azcentral | 訳]
カナダで、あるドライバーが酒気
帯び運転で告訴されたが、
逮 捕の際、彼はとんでもない方法でアルコール検知器を誤魔化そうとした。
なんと彼は自らの口に、ウンコを詰め込んで
検知器がアルコールに反応しないようにしようとしたのだ。
「単なる酒気帯
び運転の事例なら、これほどうんざりさせられませんよ。」
と、南シムコー警
察署の警部、トム・マクドナルドは語った。
また、28年も警
察官をしているベテランである彼は、こうも言っている。
「私は今まで、こんなことを聞いたことすらないですよ。」
結果的に日曜日に逮 捕されることとなった59歳になるドライバーは
オンタリオ州バリー郊外を走るハイウェイで、
酒気帯び運転の疑いで愛車であるフォード ピックアップを警
察に止められ、
アルコール検査の為にそのままパトカーに乗せられ、警
察署に向かうことになった。
警
察署までの途中、連行されていたドライバーが、
パトカーの後部座席で嘔吐し、放尿した上、ウ
ンコまで漏らしたと
巡
査部長であるJ・ブキャナンは証言している。
また、警
察署に着いた途端、そのドライバーは"出したもの"を手で掴み、
「そして、アルコール検知器を誤魔化す為に、自らの口に詰め込んだのです。」
「しかし、無駄でしたね。」
J・ブキャナンはそう続けた。
彼は、容 疑
者から提供されたサンプルに対し、
アルコール検知器が見事に酒気帯びを示す値を2つはじき出したのだ、と説明した。
また、警
察署員は容 疑
者を検査する為に救護隊員を呼び、
容 疑
者が自身を体を洗うのも手伝ったと、マクドナルド氏は言った。
「この男は自分一人ではどうしようもないほど、とんでもないことになっていましたね。
「ただ、このケースは恐ろしく変わった事例ではありますが、
「アルコールというものは時として、人に変なことをさせるものです。」
この容 疑
者の身元は明らかにされてはいないが、
100mlの血中から80mg以上のアルコールが検出され、
(これは法律で定められてる基準の2倍以上の値の濃度である)
酒気帯
び、障
害運転等の
罪
に問われていて、
5月12日にオンタリオ州ブラッドフォードにある裁
判所に
出
頭することを約束し、釈
放されている。
マクドナルド氏は、容 疑
者のせいで汚くなったパトカーを
元通りきれいにする為に、業務用の洗剤で2時間もかかって洗ったと語っている。
「そのパトカーですか?今もパトロールで使っていますよ。」