2005年04月11日

いまやアフィリエイトプログラムの代表格と言っても良いくらいの
普及度を見せる、Google AdSense

このAdSenseをメインに利用しているアフィリエイターにとって、
恐らく気になるものの一つであろう、「公共広告」


全く収入が入ってこないこのボランティア的広告は
AdSenseを表示しているページの内容を敏感に分析、
ちょっとでもやばそうな内容(一般にはNGワードと呼ばれる)があると、
通常の広告の換わりに表示されるものです。
勿論、公共広告が表示される原因は他にもありますが…


Googleはこの頭痛の種である公共広告が表示される場合に、
代替広告というものを換わりに表示させられる仕組みも用意していますが、
実は、この代替広告は自作できるのです

今回はそのあまりにも簡単な自作術を。
 
代替広告を表示させるのって難しそうと思っていた方々も
是非これを読んでチャレンジしてみて下さい。

代替広告といえば、Amagleが代表格だったりしますが、
売れ筋の本の広告を並べたところで、
いきなり買ってくれる人なんて殆どいません。
 
また、AmagleにはID無効化の制限なども付いており、
収入を得る、ということは難しいように思えます。

それならば、代替広告のスペースを使って、
何か別なことをした方がよっぽど有意義
です。


例えば、自分の運営している他のサイトの宣伝であったり、
Blogであれば、自分のプッシュしたいエントリー(記事)の宣伝、
他にもAmagleの要領で、代替広告のスペースに
レビュー付きのAmazon アソシエイト広告を載せても良いかも知れません。


代替広告というと、やたら難しそうなイメージを持たれるかも知れませんが、
HTMLを少しでもかじっていて、且つ自作広告をUPできるWEBスペースさえあれば、
ものの10分で自作のAdSense代替広告を作ることも可能です。

 

今回は1. AdSenseの形を真似た代替広告と、
2. 代替広告のスペースをフル活用できる代替広告の作り方を紹介。

まずはAdSenseと見た目が同じ代替広告のテンプレート。
 
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
</head>
 
<body style="margin:1px;" bgcolor="#XXXXXX(広告の枠の色を16進数で)">
 
     <div style="background-color:#XXXXXX(広告の枠の色を16進数で);
        width:xxx(広告の横幅 -2)px;height:xx(広告の縦幅 -2)px;">
 
         <div style="background-color:#XXXXXX(広告の背景色を16進数で);
            width:xxx(広告の横幅 -2)px;height:xx(広告の縦幅 -18)px;">
 
                 ここに表示させたいHTMLを書く。
 
         </div>
 
         <div align="right">
 
                 本物のAdSenseでは、ここが "Ads by Goooooogle" 部分。
                 こだわりたいなら、ここに "Ads by *****'s Site" 等と書いてみる。

 
         </div>
 
     </div>
 
</body></html>
 
赤い字の部分を書き換えるだけで、以下のように表示されます。

AdSense 代替広告

因みに、広告の幅やサイズについては、AdSenseにログインして、
広告設定ページを開き、広告レイアウト項目内のメニュー、
または「サンプルを表示」で見ることが出来ます。

 

さて、もう一つは「Ads by Google」部分の余白を消した状態で、
代替広告スペースをフル活用するタイプのテンプレート。
 
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
</head>
 
<body style="margin:1px;" bgcolor="#XXXXXX(広告の枠の色を16進数で)">
 
     <div style="background-color:#XXXXXX(広告の枠の色を16進数で);
        xxx(広告の横幅 -2)px;height:xx(広告の縦幅 -2)px;">
 
         <div style="background-color:#XXXXXX(広告の背景色を16進数で);
            xxx(広告の横幅 -2)px;height:xx(広告の縦幅 -2)px;">
 
                 ここに表示させたいHTMLを書く。
 
         </div>
 
     </div>
 
</body></html>
 
赤い字の部分を書き換えて、以下のように表示できます。

AdSense 代替広告
 

また、これだけでなく、色々なパターンで代替広告の自作が可能ですが、
注意点としては、<BODY>内でマージンを設定すること。
これをやらないと、微妙にズレた状態で自作広告が表示されることになります。
 
また、<META>で文字コードを指定しないと
文字化けを起こす場合があるので、同様に注意が必要です。

 

以上の要領でHTMLを作ったら、後はアップロード。
 
アップロードしたら、そのファイルのURLを控えておき、AdSenseにログイン後、
広告設定ページ内にある、「代替広告 URL または色」のテキストエリアの中に、
今アップロードしたファイルのURLを入力。
 
「コードの更新」ボタンを押せば、画面下のテキストボックスに
反映されたコードが表示されます。
後はご存知の通り、コードを自分のサイトの好きな個所に挿入すれば完成です。

 

代替広告は例えば一般ニュースや、仰天ニュースをメインに扱うサイト等、
公共広告が出やすいと思われるカテゴリーのサイトを運営している管理者には
極めて有益なシステムと思われます。
 
どうぞご活用下さい。

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