2006年01月02日
ことしも恙無く新年が明けましたわけですが、
新年といえばやはり年賀状。
去年はじめにも特集をささやかに組みましたが、(>>謹賀と目上の人に書くのは失礼)
去年末にはその記事に再び、アクセスが集中。
理由は年賀状。
年賀状に書く、
「謹賀新年」
「賀正」
「恭賀新年」
「迎春」等の
賀詞の意味を
調べる為にGoogle先生からいらっしゃった方が沢山いた為です。
実は、このアクセス急増を分析すれば、面白いことが分かります。
世の中の人々が「いつ」年賀状を書いているか、です。

方法は簡単。
日にちごとの賀詞の検索によるアクセス数を、
リストアップして比較すれば良いだけ。
実際には検索した次の瞬間にポストに投函、なんて人はいないでしょうから、
(中にはそういう人もいるかも知れませんが…)
検索した瞬間から年賀状を書き始めたものとしてカウント。
では早速。
以下が、世の中の人が年賀状を書き始めた瞬間のグラフです。
※見易いように、土曜日、日曜日は色を変えています。
| 日にち | アクセス数 |
| 12/01 | 11件 |
| 12/02 | 14件 |
| 12/03 | 10件 |
| 12/04 | 22件 |
| 12/05 | 30件 |
| 12/06 | 21件 |
| 12/07 | 15件 |
| 12/08 | 14件 |
| 12/09 | 12件 |
| 12/10 | 26件 |
| 12/11 | 39件 |
|
12月1日から書いてる人が結構います…。量があるんでしょうか。 早すぎです。 ここまでの傾向としては土日の時間を利用して、 "そろそろ書き始めるか"的な人が多い様子が特徴。 | |
| 12/12 | 36件 |
| 12/13 | 38件 |
| 12/14 | 39件 |
| 12/15 | 42件 |
| 12/16 | 35件 |
| 12/17 | 52件 |
| 12/18 | 108件 |
|
きましたきました。12月18日にいきなり倍増です。 "後2週間しかない!"という焦りを感じるグラフの伸びです。 冷静に考えると、元旦に間に合うにはあと1週間だけど。 | |
| 12/19 | 86件 |
| 12/20 | 83件 |
| 12/21 | 94件 |
| 12/22 | 87件 |
| 12/23 | 150件 |
| 12/24 | 166件 |
| 12/25 | 192件 |
|
焦りが顕著になってきてます。元旦に間に合うには公式には25日までです。 今から書き始めても間に合わないんじゃ?という心配をよそに、 クリスマス周辺もアクセスは伸びつづけます。 …そして、やはり土日多し。 | |
| 12/26 | 115件 |
| 12/27 | 148件 |
| 12/28 | 104件 |
|
依然アクセスは多いものの、収束に向かって…と思ったのもつかの間 ↓。 | |
| 12/29 | 154件 |
| 12/30 | 146件 |
|
29日からまた急に増加。 完全に間に合いません。 あなた達は何考えてるんだ。 | |
| 12/31 | 98件 |
|
大晦日になって、ようやく落ち着いてきましたが、 何故かこの日だけ「上司に書く年賀状」という検索でのヒットが多い…。 今ごろ上司に年賀状書いてるんですか? | |
| 01/01 | 150件 |
|
また増加してますが、 これは自分が年賀状を送ってない人から来た年賀状への返事と、 自分に届いた年賀状に、"失礼な挨拶"が無いかというチェックでしょうか。 正月元旦のちょっとした人間模様。 | |
というわけで、以上の結果から世の中では、流れとして…
- 早い人は12月初めから土日を利用して年賀状を書いている。
- 一般的には12月25日の1週間前後前の日曜日に書き始める人が多数。
- 25日を少し過ぎても元旦に届くのは皆知っている。
- 結果、怠け者はクリスマス返上で年賀状を書くことになる。
- しかも、実は23日以降に書いてる人が大多数。
- 世間の人が最も年賀状を書いている確立が高いのは25日、クリスマス当日。
- 大体30日までに書き終えている。
- 31日に上司に年賀状を書くのを忘れてたのを思い出す。
- 元旦に来た年賀状の挨拶内容に立場上の失礼が無いかチェック。
- その後、送られてきた年賀状で、自分が送ってない人達へ急いで返事。
というスケジュールが組まれていますので、
今年は参考にしてみてはいかがでしょうか。
さて、そろそろ僕も年賀状を書き始めるとしますか。
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